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  • 赤久縄

3月10日、異例の暖かさが続いています。

ここ数日街では20℃を超える日が続いていますが、当店周辺もかなり気温が上がって連日15℃前後の暖かさとなってます。本日で6~16℃でしたので朝は肌寒いですが日中はいい陽気でした。この気温と雨不足による渇水で水温が上がって来ており、本日で3~4℃まで上がりました。この水温になると水生昆虫も動きが出てくるので魚もライズをしたり、岩陰から出てきたりしているようです。ですが、まだ暖かくなってから水量の変化がないので本格的なスイッチは入っていないように思われます。

この暖かさでルアーフライエリアの氷もあとわずかになって来ました。あとは18日のオープンまでに少し水量が増えると魚にスイッチが入ると思うのでそれを期待しています。

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今週の月曜から火曜にかけての雨で、今シーズンとしては一番の水量まで回復しました。 とはいえ、平年並みまでにはなりませんでしたので、平水よりは少ない状態です。 渇水により濁りの入っていたルアーフライエリアのダム湖及び第2ポンドはかなりクリアな状態になってきました。久々に水量が増えたので魚の活性も上がっていて良く釣れています。 が、やや減水傾向が見え始めましたのでどこかで食い渋りがでるかもしれません。

今週も雨に恵まれず渇水が続いていますが、本日3時前くらいから雨が降り始めました。 さほど強い雨ではありませんが、続いてくれれば多少の水量回復につながると思います。 釣り場の状況としては、相変わらず渓流部などの流れの釣り場は難しいです。 魚は岩陰に潜ってしまうので魚影を見つけるのも簡単ではありません。 渓流釣り場では放流にニジマスをお勧めしています。 ポンドエリアに関してはかなり食い気が出ているので

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